「軋む世界」
不信なんて 人それぞれだ
程度なんてのもさまざまだ
君がどうなのかなんてのは 僕は知らない
けれど 誰しも 必ず持っている
裏切られるかもしれない不安と
裏切るかもしれない不安と
それ故に抱える不安と
確固とした自分がもてないまま
間違った括弧で自分を括ってて
それでも そんな自分が格好いいと思ってる
なぜ人を信じない?
いいじゃないか
他人なんて 所詮 自分の踏み台
かわいそうだと思うなら
思いっきり踏みつけて 誰よりも高く飛んでやろう
這い上がることさえ できないまま
美しく 世界は朽ちてゆく
さあ 見えるものを疑え
見えないものを 信じるな