「十三回目の春」





 戻りたいの

 あの頃に

 それが叶わない願いと 知っているから


 帰りたいの

 あの場所に

 失って気付くものは いつも言葉に出来ない



 あとどれくらい頑張ったら

 「よくやった」って 言ってくれますか

 胸を張って 会いにいけますか



 貴方の居る空が 眩しすぎて

 今日も私は 貴方の表情が分からない