「りすたーと」





 まぶしい笑顔を

 思い出に変えて


 振り返りたい気持ちも 振り払いながら

 一目散に駆け出したら

 涙で歪んだ目の前を

 ただひたすらに


 気が済んで

 涙が枯れて

 足が止まって

 視界がぼやけた頃

 私はどこに たどりつくだろう


 そして

 そこから 何が

 はじまるのだろう