「ごめんなさい」



 『あの人にとっての 「トクベツ」でありたい』
 それは 恋をする誰もが抱くものだから
 気持ちは痛いほど分かります たぶん 同じだったから
 でも どうしても あの人の右側だけは譲れない

 なぜでしょう これほどに強い思い
 抱いているのに 焦がれているのに
 叶わない思いがあるなんて

 こんな広い世界で 同じ人を好きになれたこと

      「ごめんなさい」

             言葉の数だけ涙を流すから
 叶わぬ願いに 募る想いへ
 果て無き夜 夜明けを待ち続ける アナタへと